今日はずーっとゴロゴロしてました。が。
皮膚科に行かなければいけないので、慌てて準備して、出掛けました。
ギリギリ、時間は間に合いました・・・
皮膚科では特に変わったことはせず。
「股関節が痛い」と言ったら、急遽整形外科も受診する事に。
レントゲン撮ったが、骨に異常なし。
とりあえず、軟膏をもらいました。
薬局で薬剤師さんがその軟膏の説明をしているとき、ふと目に入ったのが。
「成分:ジクロフェナクナトリウム」
あー・・・どっかで聞いたことあるわ。
・・・アデフロニックだぁ!!
どうりで「鎮痛解熱剤でアレルギー起こしたことありませんか?」って聞かれるわけだ。
鎮痛(消炎)解熱剤はどんなに飲んでも副作用ないですよ。
アセトアミノフェンだってイブプロフェンだって。
ピロキシカムだってメフェナム酸だってジクロフェナクナトリウムだって。
アセトアミノフェン中毒になってみたかったなぁ・・・(輝)
薬の話は止まらないので、この辺でやめておきます。
で、病院終って、中学の御友達と遊びました。
マ○クで食べて、ファミレスでジャガバターとパフェを。
えぇ、めっちゃ食べてます。
だって甘いもの食べたくなったから・・・!
家でも御飯一杯食べました。
本当に最近、過食気味だなぁ・・・
拒食症になるのが怖い。
過食も一種の摂食障害なのかな・・・?
あああ、病院で過食ですって言ってくれば良かったよ!
すっかり忘れてたよ!
寝れなかった事にしか集中してなかったよ!
だってあの日は寝れなかったんだもん!
もう、もういいよ・・・。
ちょっとだけ、ふと思ったので、暗い話します。
読みたくない方は、ホームを押して下さい。
昨日の話と多少、リンクするかもしれませんが。
私は必要とされない存在なんだと思います。
「死なないで」とはいろんな人に、何度も言われます。
だけど、自殺行為を止めてくれる人はいません。
いや、良いんだ、止められなくとも。
別に止めて欲しいわけじゃない。
だけど、その自殺行為を見守ってくれる人が欲しいだけなんだ。
前ならね、見守ってくれる人が居たの。
その人はとっても優しくて、リストカットもやめろって言ってくれた。
私はそれが嬉しくて、ほんの短期間だけど、切るのをやめた時がある。
完全にリストカットをやめたわけじゃなかったけれど。
極少ODしても、程々に、とか遠回しな言い方で自殺を止めてくれた。
きっと。
どんなに暗い話でも、常に聞いてくれていた。
だから私は、その人にだけ、何でも話した。
家庭事情、病気、精神状態、リストカット、OD・・・等々。
今はもう、絶対に口外しない話。
その人にだけ、話すことが出来た。
「死なないで欲しい」そう言われた時は、本当に嬉しかった。
自分を必要としてくれる人がいるんだな、って、少しだけ実感出来た。
でも今はもう、そんなことを言ってくれる人は、いません。
言って欲しいわけじゃないのだけれど。
心配されたいわけじゃないのだけれど。
ただね、信頼出来る人が欲しかった。
その人と一件があって以来、私は人間不信症。
誰も信じられません。
いつかは見放されるから。
哀しい現実だけれど、他人など信じてはいけないのです。
信じた分だけ、自分の足枷が重くなって、歩けなくなって、独りになってしまうから。
(あ、やべっ、砂糖零れた・・・パソコン大丈夫かしら。)
(紅茶零すよりはマシか・・・過去に2度ほどね・・・ハハハ。)
今でもその人は、私にとって「優しい人」であり続けます。
例えどんな事を言われようとも。
例えどんな仕打ちを受けようとも。
私はずっと、その人に貰った言葉を信じ続けるでしょう。
御友達の詩から言葉を盗むと。
雨の日には、その人の、笑顔を思い出してしまいます。
あの笑顔、あれだけが、唯一効果のあった抗不安剤。
今は見れない笑顔、思い出の中の笑顔。
私はその人を、責めたりはしません。
全ては自業自得だから。
本当、こっちがもう一度謝りたいくらい・・・
話を戻します。
再度、私は必要とされない存在なんだと思います。
親にだって、学校行ってないのに定期代がかかるとか、お金の話ばかり。
病気だってこと、結局は理解してもらえてない。
話すのは一般論ばかり。
学校、サボっているわけじゃない。
行きたくたって、行けないんだよ。
朝、とてもとてもだるくて、鬱な気持ちで。
これでも精一杯、私は頑張ってるんだよ。
何でわかってもらえないのだろう・・・凄い悔しいよ。
これ以上、もう頑張れないよ。
本当は、生きているの、酷く辛いよ。
今すぐにだって、死にたい。
死んでしまいたい。
そうだ、死んだら誰にも、責められることはないんだ。
「学校行きなさい」「もっと勉強しろ」「何で頑張らないの?」
そんなこと、言われなくても済むんだ。
もう、罵声を浴びせられるのにだって、疲れたんだよ。
悔しいよ、好きでこんな生活しているんじゃない。
好きで病気になんかなったんじゃない!
でも、誰もそんなこと、理解してくれない。
理解してくれたのは、貴方だけでした。
私はいつでも強がっていて。
誰にも弱みを見せちゃいけない。
貴方以外には。
今、私の手元に、何が残っているでしょう。
「信頼」なんてモノはありません。失いました。
手元に残っているのは、「自殺」と「自傷」と「友情」だけ。
「友情」がなくなったら、私は死んでしまうね。
私はこのまま、悔しい気持ちを抱えて、生きなければならないのでしょうか。
誰も信じられない。
誰も理解してくれない。
もう、孤独は十分味わったよ。
生まれ変わる時、また、貴方に逢える事を願って。
─私信─
流架>駆け付けるよ、もちろん。
貴女は御友達ですもの。
学校、なるべく行けるように頑張るね!
ぁぃり>初のコメントあるがとう。
此処を読んでる時点で、深く足は浸かっているよ(笑)
でも此処に書いてあることは、全てではないので。
少しくらい隠し事しても良いよね?
いつか、自分に合った止まり木が見付けられると良いです。
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